大使館巡り

 2月中旬から、拉致問題の解決・進展を願う有志の方々と共に、東京の都心にある各国の大使館巡りをしている。私は、特定失踪者家族の立場で参加し、兄の写真と特定失踪者問題調査会のポスターを見せながら、特定失踪者の現状・実状を訴えている。

 どの大使館でも、快く私たち民間人の訪問を歓迎してくれ、私たちの説明や訴えに耳を傾けてくれる。どの大使館の方々も拉致問題を知らない人はいないが、特定失踪者のポスターを見せその実情を説明すると事の重大さと深刻さに気づいてくれる。ほとんどの大使館員は日本人拉致被害者は十数人という認識で、まさか数百人という数の多さに驚きの表情を見せる。

 日本政府が作成しているポスターにはまだ帰国できていない政府認定の12人しか載っていない。このポスターを見れば誰だって残りは12人だと思うに違いない。

 今でも、拉致被害者は十数人の事とだと思っている人が多い。実際に拉致された日本人は政府認定の17人だけでは、絶対無い。おそらくその50倍、いや100倍いるに違いない。

 時間の許す限り、私はこの大使館巡りを続け、拉致問題解決への国際包囲網を着々と進めて行きたいと思っている。

 国(公)がやらなければ、民間人がやるしかない。

カテゴリー: 拉致問題 パーマリンク

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