進まない、日本政府の拉致認定

 北朝鮮によって拉致され、家族と引き裂かれ、自由を奪われ、人生を奪われ続けている日本人がまだまだ大勢いる。

 現在、日本政府が認定している拉致被害者は17人(内5人帰国)。たしか、6年前は15人だった。その間、2人(田中実さんと松本京子さん)が政府の拉致認定をされただけで、その後が続かない。

 6年前の平成16年夏、私の兄 藤田進の写真が北朝鮮から日本に届いて、本人である鑑定結果も出ている。にも関わらず6年以上経っても、いまだ認定すらされずに、放置されている。

 なぜ、かくも認定するのに時間がかかるのだろうか?なぜ、認定が進展しないのだろうか? 認定するのに何が足りないのだろうか?・・・・・

 そもそも日本政府は本気で、すべての拉致被害者を取り返す気があるのだろうか?まさか、北朝鮮が拉致認定してくれるのを待っているのだろうか?・・・・・

 進まない日本政府の拉致認定に、不安や不信そして苛立ちや怒りが膨らんでいく特定失踪者家族のひとり。

カテゴリー: 拉致問題 パーマリンク

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