12月6日、平成3年に失踪した浦和の佐々木悦子さんの誕生日

 今日、12月6日は、佐々木悦子さんの誕生日です。昭和38年生まれですから、今日46才になりました。
 佐々木悦子さんは埼玉県川口市の出身で小中高いづれも市内の学校を卒業して、都内の銀行に就職。結婚を機に埼玉県浦和市に移り市内の銀行に勤務していました。朝、自宅から自転車、バスを乗り継ぎその後、足取りが途絶えてしまいました。平成3年4月22日の朝のあってはならない出来事です。
 特定失踪者問題調査会の公開さてれいる佐々木悦子さんの基本情報は


佐々木悦子(ささきえつこ)
失踪年月日 平成3(1991)年4月22日
生年月日 昭和38(1963)年12月6日
失踪当時の年齢 27歳
失踪場所 埼玉県浦和市
失踪当時の身分 銀行パート
失踪当時の住所 埼玉県浦和市
失踪状況 「仕事へ行く」と言って埼玉県浦和市の家を出たまま失踪。当日は休みをとっていた。平成16年1月29日、埼玉県警に告発状提出。
1000番台リストの一人

 「佐々木悦子さんを北朝鮮で見た」という目撃情報が6年前に日本にもたらされ、彼女を見たという北朝鮮から脱北した人物と母親のアイ子さんとは既に面会してその話を目撃した本人から聞いている。彼女の失踪の理由は、北朝鮮による拉致であることはほぼ間違いが無い。
 ここで特に注目したいのは、北朝鮮による拉致は昭和50年代にあったというこれまでの情報が違っていたこと。さらに、拉致実行現場が海岸に面している場所だけではなく、身近な街中でも行われていたこと。そして、彼女の職業が銀行関係で、同じ川口の特定失踪者 新木章さんも銀行員だったこと。などがあげられる。
 平成になっても拉致は行われていたこと、海岸だけでなく内陸、街中でも堂々と拉致があったことを私達日本人は知っておくべきである。
 拉致=ひとさらいは明らかな犯罪であり、人権侵害の最たる行為である。拉致に関わった国内の人物や団体を徹底的に調査捜査し特定し、公開して欲しい。がんばって欲しい日本の治安を守る、生活の安全を守る日本の警察。
 今日、第1日曜日 川口駅前で「拉致問題を考える川口の会」の署名活動と人権週間のビラ配布がある。
 佐々木悦子さんの母、佐々木アイ子さんも、痛い体に鞭打って娘の帰りを願って今日も街頭に立つ。
署名活動をする佐々木悦子さんの母 アイ子さん
 
カテゴリー: 拉致問題 パーマリンク

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