情報があふれる時代だからこそ・・

 日本は様々な立場で、それぞれの意見や情報・主張を自由に発信できる。その、最大のメディアがテレビや新聞だ。関東圏ではNHK、日テレ、TBS,フジ、テレ朝、テレ東・・新聞は読売・朝日・毎日・産経・・・自由な国である。北朝鮮では考えられないことだ。インターネットの普及でテレビや新聞に頼らず、情報を入手できる環境も整いつつある。しかし、今でもテレビや新聞・ラジオなどのマスメディアの影響力の大きさは変わっていないように感じる。私はあまり、テレビを見ないがたまに観るとついつい余計なものまで、見てしまう。気が付くと、1時間2時間があっという間に過ぎてゆく。いつの間にか、テレビの戦略に乗せられてしまっている自分にふと気が付く。
 力道山や朝の連続テレビ「おはなはん」、東京オリンピックやアポロの月面着陸・・の映像を茶の間でテレビを通して見てきたテレビ世代にとって、テレビの存在が当たり前になっていた。白黒の時代からカラーテレビの時代を経て、デジタルへとテレビの歴史と共に歩んでいる。しかし、テレビのよさと共に、テレビの弊害を感じることもたびたび。
 テレビがないと暮らせないとか、家にいる時はテレビ見っぱなし・・まさにテレビ依存症とも思える人が増えてしまった。今は、携帯やネット依存。便利さの反面、それらに依存することの弊害も知っておくべきだと思う。情報には、ある意味が込められている。知って欲しい、買って欲しい、着て欲しい・・様々な思わくが必ずある。特に、商業ベースでの情報には人の欲をあおる一面があることは、認識しておきたい。もっといえば、催眠術みたいなもので、本人が気が付かないうちに洗脳されていることが多々ある。
 数ある情報で何をどう選んでいくのかが、これからの個々人に求められる。いつの時代でもそうだが、まずしっかりしなければいけないのは個人でそれを訓練してくれるのが身近な家族であり、近所のおじさんおばさんである。情報があふれる時代だからこそ、生身の人と人との関わりが大切になってくると思う今日この頃。
カテゴリー: 社会問題 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中