藤田進と藤田慎

 公開されている特定失踪者の中に同姓同名がいる。その氏名は 藤田進。新潟の藤田進さんと私の兄である、埼玉の藤田進。いづれも、拉致の疑いが濃厚な(1000番台)特定失踪者であることは以前このブログの中でも紹介した。今日は、さらにもう一人藤田慎(ふじた しん)について・・・
 実は、私も驚いたことなのだが、兄 藤田進 の失踪について何度か親族で話をしていた時におじやおばから「そういえば、慎ちゃんどうしたんだろうね?」とおばが言ったので、私は「慎ちゃんて誰?」と聞き返した。すると、実は今まで私の知らない叔父(父方)がもう一人いて、昔消えてしまったというのだ。つまり、私の父の弟が藤田慎という名前で、その叔父が昭和35年頃にいなくなってしまったというのだ。「それ、ホントですか?」と私。そして、その詳しい事情を聞いてゆくと、失踪の理由が不自然でまさにある日を境に消えてしまったのである。これはもしや、拉致されたのではと・・・。昭和30年台のあまりにも遠い過去、半世紀も前の話だから、拉致の可能性は当初低いと思っていたが、念のため届けを出してみようと公開した。
 特定失踪者問題調査会のポスターに藤田慎と藤田進が載っている。
 
おじとおいの関係にある親族。数ある特定失踪者の中でも同じ親族で年代を隔てて失踪している家系は、荒木調査会代表に聞いても「藤田家」だけで、もしやかなり以前から狙われていた可能性が高い。まさかがまさかではない、有り得ないことが有り得る。北朝鮮のこれまでやってきたことがまさに、有り得ないことだらけ。普通の日本人の感覚では理解できないことを、平気でやってしまう国であることから、叔父 藤田慎も北朝鮮に拉致された可能性は極めて高いと・・・私も 今 そう思っている。
 藤田進の叔父 藤田慎の生年月日は昭和6年9月5日、生きていれば78歳である。失踪してから、49年目の夏のおわり。
 
カテゴリー: 拉致問題 パーマリンク

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