西新井病院と藤田進 

 川口から車で30分、環七沿いにある西新井病院に私の兄 藤田進(当時19才・大学1年)が昭和51年2月7日から4日間拉致・監禁されていた・・と言う記事が、週刊現代の2007・4・21号に掲載されている。私がこの記事を知ったのはだいぶ後のことで、当時体調を崩して兄の拉致に関してはほとんど動けなかった。何度かそんなうわさを聞いてはいたのだが、本腰を入れる気になれなかったのが事実です。しかし、体調もよくなり、もう一度この記事をじっくり読み返して見ると、あまりにもリアルで改めて驚いている。
この、兄を車で運んだ証言者の告白が本当であるならば、弟として、この証言をしてくれた人に感謝したい。
 たびたび、仕事の途中でこの西新井病院の横を通過することはあったし、気になる病院ではなかった。が、この記事を読んでからは、通過するたびに兄がなぜ、ここで監禁されたのか、監禁されている間の兄のこころはどんなだったのだろうか・・・すでに、33年も前のこととはいえ、弟として、その時の兄の気持ちを思わずにはいられない。
 
カテゴリー: 拉致問題 パーマリンク

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