マッピング リスト

・マッピングリストの具体的内容
・・・・・・ 例えば今回の「目撃証言のある失踪者」「朝鮮半島での失踪者」のようにカテゴリー別に発表を行う。今後「看護師の失踪」のような職業別の失踪、「埼玉県川口市周辺での失踪」のような地域別の失踪、「アベック・夫婦での失踪」「1980年代中盤の若い女性の失踪」のような状況別の失踪、また、「政府認定者でもなく、調査会のリストにも載っていないが目撃証言や様々な情報のあるケース」などを整理し、順次発表していく。毎月の定例記者会見のときだけでは間に合わないので、出来るだけ早くまとめ、可能なものから順次臨時の記者会見を開催して発表する。

 調査会は過去、様々な情報を提供し、これらの情報が北朝鮮による拉致被害者の救出運動の拡大や進化を促してきた。私もこの調査会の姿勢に大いに賛同し期待を持っている。
いわゆる、特定失踪者の家族にとってはこれ程信頼でき、頼れる組織は他には無いと断言できる。どのご家族に聞いても、悲しいかな警察より調査会の方が信用できる、と思っている。これを言うと警察の方に失礼になるからそれを言う人はいないが、皆 思っていることは確かである。だから、警察もそのプライドが傷つれられるであろうことが想像される。
 日本の警察官は公務員です。公務員は知りえた情報は外に漏らしてはいけないことになっている。公務員の守秘義務です。これが、北朝鮮拉致問題の解明や進展の障害になってしまっていると、私は思っている。言いたくても言えない公務員の立場は痛いほどわかる。だから、公務員を責めても仕方ないが、本来なら、国民が異国に拉致され拘束され監禁されているのに、何もできないのが今の日本の法体系なのです。法治国家である日本は、法律に基づいて動く。公務員は法に従ってのみ、その強権を発することができる。逆にいうと、法律に書いていないことはしないし、できない。だから、拉致問題がなかなか前に進まないのだ。
 調査会の提供する資料は、北の拉致の全体像を知る上で、最もわかり易く信頼できる貴重な資料です。私はいつも、こうした根本的な資料や情報の積み重ねが大事であることを学んだ。マッピングリスト これが、拉致解明のキーワードであると私は確信する。
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