北朝鮮による拉致被害者は少なくとも100人以上いる

 日本に帰国できたのは、5人とその家族だけです。それ以後、実質的な進展はありません。
特定失踪者問題調査会(通称・調査会)代表の荒木さんは、少なくとも100人、実際に拉致された人はそれよりはるかに多い。と言い切っています。
私も、まったく同感です。日本政府の認定被害者は現在17人。外交交渉で取り上げるのは、認定された被害者のことで、いわゆる特定失踪者(限りなく拉致に違いない人々)は含まない。この姿勢が、北を付け上がらせ、北に日本政府が見下される元凶だと私は思う。荒木代表らの努力によって、やっと、日本政府もこの姿勢が改善されつつある。
とにもかくにも、拉致被害者とは実際に拉致された人すべてで、認定されたから拉致被害者になったわけでは、決してありません。
 私のひとつ上の兄、藤田進も33年前に失踪。当時19歳大学1年でした。5年前に本人の写真が日本に届いています。兄は、埼玉の川口から拉致されています。川口は田口八重子さんの出身地です。
 拉致のことが、ここにきて風化しつつあるのが、非常に心配な今日このごろです。
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